
*田中厚二氏
難病である胸椎後縦靭帯骨化症により
車椅子での生活を
余儀なくされていた方が
現在では日常生活レベルまで
自力で歩行できるようになりました
このようなケースをはじめ
スポーツ障害・運動障害など
さまざまな状態の方に対して
動作指導を行っています
指導内容は一人ひとり異なりますが
共通しているのは
身体の基準を整えること
動作のセンサーとなる前庭器官による
バランス機能
そして身体の末端部まで
感覚と動きを通していくこと
派手なトレーニングではありません
地道で、地味な積み重ねです
しかし
その基礎が整ったとき
動作は確実に変わります
そして
もう一つ大切なのは
「自分の身体を変える」という
本人の意思です
基準を整え
感覚を通し
動作を再構築する
一人では難しいこともあります
だからこそ
身体の変化を共に確認しながら
その人に合った形で
動作指導を行っています
その積み重ねが
結果へとつながります